スーパー女子高生 池江璃花子が100Mバタフライで初の金メダル

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東京五輪を2年後に控えアメリカやオーストラリアなど世界17の国と地域から強豪選手たちが「第13回パンパシフィック水泳選手権大会(パンパシ水泳)」に参加するため炎天のもと東京辰巳国際水泳場に集結した。パンパシ水泳はオリンピック、世界水泳と並び世界3大大会の一つに数えられており、日本での大会は2002年の横浜以来16年ぶりとなる。

1985年に第1回大会が東京で開催されたこの大会だが、元々はヨーロッパに対抗するためにオーストラリア、カナダ、日本、アメリカの4カ国が環太平洋地域の国々が参加できる競泳国際大会を立ち上げたのが始まりである。(現在では環太平洋地域の国以外にもグアムや北マリアナ諸島などからも参加。)

女子100メートルバタフライで初の金メダルを獲得した池江璃花子(中央)

大会は9日に開幕し、3日目となる11日には注目の女子高生である池江璃花子(18=ルネサンス)が女子100メートルバタフライで大会新記録を叩き出して予選を首位通過、決勝では更に自らの日本記録を更新する56秒08をマークし、見事主要国際大会では初の金メダルを獲得した。

「金メダルをとることが出来てすごく嬉しい。ここで一番になれた事はすごく自信になった」と試合後にメダル獲得の喜びを語った。

女子200メートル個人メドレーで金メダルを獲得し、試合後両手を振って観客に応える大橋悠依

女子200メートル個人メドレーでは大橋悠依(22=イトマン東進)が前日に続き優勝、今大会で2冠を遂げ、寺村美穂(23=セントラルスポーツ)も銅メダルに輝いた。

男子200メートル個人メドレー後、優勝したチェイス・カリシュ選手(米国)に握手をする日本男子主将萩野公介

一方この日は日本男子の成績は振るわず、メダルに届いたのは200メートル個人メドレーで男子主将の萩野公介(23=ブリヂストン)が銅メダルを獲得するだけに終わった。

パンパシ水泳の競泳は12日が最終日で、200メートル背泳ぎや平泳ぎが行われる。

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